よくこの時期になると「夏休みの時期が終わりに近づくと、大人になっても寂しい物ですねー」とか「宿題に追われてー」とか言われる。

しかし、私は両方とも全く感じない。夏の終わりが寂しい、のは夏休みによく遊ぶタイプの人たちなんだろうなあ、と思う。私はこれと言って遊んだ記憶が無い。友達と買い物や旅行、なんて経験全くないし。

宿題の方もだ。大概、夏休みの最初の頃に終わらせてしまうタチだった。遊ばないから分からないが、どうせ夏休みの最初の頃に遊んでも、どこか心の中で「あ、宿題が山ほど残ってる」って引っ掛からないですか?そういうのが嫌なもんで。宿題が終わってる、という優越感に浸りたいだけなのか。

衆議院じゃあるまいし、優越もへったくれも。という事で、選挙戦始まる。ボチボチ何か書こうかな。

何だこのまとめ。