インターネットを利用する上で、「ネチケット」が大事、とよく言われている。ネット上のエチケット、で略してネチケット。上手いのかどうなのか。でももう定着してるしな。

で本題。以前「振り込め詐欺」に関して書いた時の事。ちなみに全文

必要箇所だけ抜粋すると、

 これだけ振り込め詐欺が取り沙汰されてるのに、それでも未だにかかる老人が多いのに驚く。テレビとか新聞とか見ないのかな。見ててもかかるのか。

 私の住む県でも事件が。それも3日連続で騙され、4日目に電話が無いからおかしいと孫に電話して確認して、初めて詐欺だったことが発覚したらしい。うーん、なんだろうなあ。なんで電話番号知ってたんなら、初日に確認しなかったのか。それも4日目に電話が無いのがおかしいと思うくらい猜疑心があるなら、なんでまず最初におかしいと思わないのか。

と書いて、こんなコメントが

それが年をとるということではないですか?」

さて問題です。「それ」とは括弧内の文章中のどの部分を指すでしょう。答えなさい。

国語が大の苦手だった私なので、どの部分を指しているのかが分からない。「孫の電話番号を知っていても確認の為の電話をかけないこと」かなあ。分かんねえ。

このコメントしたklootって人(十中八九キーワードから来た通りすがりだろうけど)の頭の中には、ちゃんと「それ」が何を指すのかあるんだろうけど、こっちにはなあ。別に書き込んでもいいんだけど、分かりやすく書いてくれないか。それかいっそ書かないか。一人よがりになられてもなあ。

かと思えば、「そこまでして頂かなくても」と恐縮してしまう位なコメント書いてくれる人もいたり、色々な。取りあえず、ネチケットは大切に。